ドルコスト平均法とは、メリットとデメリット


機械的に投資をしていく戦略

毎月、あるいは自分で決めた一定期間ごとに特定通貨を買いまししていく戦法です。

期間を定めずに投資をしてしまうと高掴み、いわゆる天井で買ってしまう可能性が
ありますが、ドルコスト平均法なら長い期間での平均に収まるはずなのでリスクを
大幅に減らす事が出来ます。

米ドルでいうともう何年も100円を超えておらず、それどころか下がりに下がり70円台が
定着してしまっているわけですが、昔は100円台が普通だったため大量に買っている人が
いたわけです。

そんな人が今どうしているかというと90円や80円といった大幅な損失を出した位置で損切
している事でしょう。

100円台の頃は金利もよかったため損切はためらわれたでしょうが現在はスワップポイントも
まったく入りませんのでもっている価値はないでしょう。

そういった時、ドルコスト平均法で投資をしておけば100円台や90円台といった現在でいう高い値段
での購入は限られてくるでしょうし、76、75円台で買っていた分は利益が出ている事もあるわけです。

75円台で全力買いすれば一番いいだろうという事にもなりますが、米ドルに関していえば過去90円台の
米ドルなんて激安でお宝ポジションになる、なんて言われていたんです。

長い期間投資をやっている人に底値買いだけするなんて神業は無理でしょう。

また毎月給料が入ればその何割かを買いまししていく、というような方法をとれば余裕資金で
貯蓄の変わりにもなるという一石二鳥な気分も味わえる事でしょう。

あとは損切は絶対しないのか、利確はどうするのか、といったルールを決めておく事で利益を
出せる可能性は高まると思います。

ただこの戦略はあくまで長期投資をしたい人の一手段にすぎず、ギャンブル的に大儲けしたい人には
向かないでしょう。

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