FX証券会社の証拠金と維持率とは


どれだけの余裕があるかの目安

証拠金とは

各国の通貨は購入するときにFX証券会社の預金残高になくてはならないお金のことです。
金額は基本的に円に対して高い通貨ほど多く必要になります。

例えば米ドルを1万通貨買いたいとして、「米ドル/円」の証拠金が「25000円」となっていると
口座に「25000円」振り込むことで取引が行えます。
これが2万通貨になると必要な預金残高は「50000円」です。

維持率とは

先ほどの証拠金の例では「米ドル/円」の一万通貨取引で「25000円」必要でした、そして
「25000円」の残高で1万米ドルを購入した時、証拠金維持率は「100%」です。

そして残高が50000円なら「200%」、12500円なら「50%」です。

この数値にどういう意味があるかというと、FX証券会社は取引をする人が巨額の損を負わないように、
また預金残高以上の損失を負ってお金を払ってもらえないなんてことにならないよう「ロスカット」
という設定をしています。

このロスカット設定は証拠金維持率が「100%」未満になったら、「50%」未満になったら、という風に
指定しています。

例としてロスカットが50%だとして預金残高25000円で1万米ドル購入した場合、米ドルの値段がスプレッド含め、
「1円と25銭」より下がった時点でロスカットが発動され自動的に通貨は売却され円に戻されます。

このパーセントは自分で計算しなくても取引画面で表示してくれますが、ロスカット範囲はFX証券会社ごとに
違いがあるので注意してください。

証券会社ごとの比較はこちら → FX証券会社、証拠金維持率のロスカット一覧比較

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