FX証券会社の選び方


いくつかの観点から選び方を見てみましょう

手数料

FX証券会社の選び方の第一歩として最もわかりやすいのが手数料の高さだと思います。
ですが、どこの会社も手数料は年々下がり、現在は無料がほとんどになっています。

かわりにどのFX証券会社でも「スプレッド」というのがあり、実質これが手数料となります。
スプレッドは買値と売値の差額のことでもしスプレッドが1銭だとして、「一万ドル」を購入した時の
実質手数料は「1万 × 1銭 = 100円」となります。

このスプレッドはFX証券会社ごとに大きく異なる場合があるので注意してください。
スプレッドごとの比較はこちら → FX証券会社、スプレッド一覧比較

スワップポイント

外貨預金をしたときは預けた金額に対する他国の金利がもらえますが、FXでも保有しているポジション
に対して金利に相当するスワップポイントというお金がもらえます。

外貨預金と違うところは証券会社によって結構な違いがあることと、毎日うけとれるということ、
それとスワップポインは2国間の金利差であるという点です。

金利差というのは日本円で他国の通貨を買った場合、もらえる金利は「他国 - 日本」となるわけです。
ただし日本は0金利政策中ですので、現在はすべての通貨で金利がプラスになるとかんがえていいです。

逆に売りポジションをもった場合は他国の金利分が毎日引かれてしまいますので注意してください。

証券会社ごとの比較はこちら → FX証券会社、スワップポイント一覧比較

ネットバンクが利用できるか

FX証券会社への振込は通常の銀行から、もしくはATMからも行えますが、たびたび数百円の手数料を
とられてはかなわないでしょう。

現在ほとんどのところでネットバンクに対応しているでしょうが、自分がひいきにしている所が使えるかどうか
先に確認しておきましょう。

携帯、スマートフォンに対応しているか

家でしか取引できないというのであれば不便なことこの上ないでしょう。

スマートフォンはPCサイトが見れるから大丈夫だと思われるかもしれませんが、現在の性能では
高負荷のFXサイトで取引をするのは難しいでしょう。

逆にスマートフォン専用画面が用意されていればかなり快適な取引が行えます。
注意点として「アイフォーン対応」で「Android未対応」という所もあるので注意してください。

スマートフォン、携帯対応の一覧はこちら → FX証券会社、スマートフォン、携帯、モバイル対応の一覧

取引通貨単位

FX証券会社によっては最低取引通貨の単位が1万だったり1000だったりします。

1万というと1ドル75円だとして最低が75万円の取引ということになります。
レバレッジがあるので実際にはもっと少ない金額で始めることが出来ますが、
初心者にとってはちょっと怖い金額かもしれません。

逆に上限はなく、レバレッジは規制で現在25倍までと決められているので通貨単位が低い分には
不利な点はないという事になりますね。

一覧比較はこちら → FX証券会社、最低取引通貨単位の比較一覧

信託保証

どんなに大手だとしても倒産しないなんて保障はありません。
その時保障のない所だと口座に預けていたお金は下手すれば1円も戻ってきません。
これでは安心して振込もできないでしょう。

現在は一部信託保全と完全信託保全として預けたお金全額が保証されるタイプがあります。
なるべく完全信託保全の会社を選びましょう。

完全信託保全の一覧はこちら → FX証券会社、信託保全、完全信託保全の比較一覧

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